アレグラ錠 | 薬通販ネットワーク






アレグラ錠

四十代半ばころから、夏になると首や肘の内側など、汗をかきやすい部分が猛烈にかゆくなるようになりました。エアコンのきいた涼しい店に入るとかゆみがおさまることから、汗がよくないのはわかっていましたが、エアコンをつけると冷えてしまうので家では使用しませんでした。市販のかゆみ止めを使ったり、濡れタオルを首に巻いたり、タオルで巻いた保冷剤を当てたりしてしのいでいましたが、とにかく暑い間は何をしてもかゆみがおさまることはなく、ある年に諦めて皮膚科に行きました。

処方されたのがアレグラ錠60mg一週間分です。あとは塗り薬も処方されました。塗り薬だけでいいのではと先生に聞いたところ、寝ている間にかくから飲んだほうがいい、ということでした。アレグラ錠はアレルギー性疾患の治療薬です。体内のアレルギーの原因となる物質の作用を抑え、湿疹、じんましん、皮膚のかゆみ、アレルギー性鼻炎の症状を改善するということです。私は今は特にアレルギーを持っていることはないのですが、子どものときはずっと鼻炎でしたので、アレルギー体質と言えるかもしれません。そのせいか、この薬はよく効きました。効果を実感するのに二日もかからなかったと思います。もっと早くに皮膚科に行けばよかった、そうすればこんなにイライラした毎日を過ごす必要はなかったのに、と思ったほどです。

薬を飲む際の注意点として、眠気を催すことがあると書いてありましたので、処方では朝晩二回飲むことを指示されましたが、飲むのは夜だけにしました。車の運転をすることもあるので、念のために気をつけました。それでも十分、効果はありました。

実際のところ、出された一週間分を全部は飲みませんでした。かゆくなくなると、もういいかなと思ってやめてしまったのです。しかし暑さが続く限りはまたかゆみが復活することもあるでしょうから、かゆくなりだしたらまた飲むつもりです。薬が手元にあれば、かゆくなっても、もうあれほどのかゆみに悩むことはないのだと思うととても安心できます。