メーリングリストmi-netマニュアル
会員専用版
1 目的など
メーリングリストmi-netは、「医療改善ネットワーク」(MIネット)の会員用のメーリングリスト(以下「ML」)です。
MLは、MLサーバーと呼ばれるコンピュータあてに(mi-netの場合は、mi-net@mla.nifty.ne.jpあてに)電子メール(以下「メール」)を送信すると、登録されているメンバー全員にそのメールが送信される仕組みです。これにより、メンバーの間での意見交換・情報交換などが効率的に行えます。インターネットを利用した会議の場と考えることもできます。
mi-netは niftyのメーリングリスト・システムを利用しています。
niftyのメーリングリストのマニュアルは、
http://www.nifty.ne.jp/ml/uManual.htm
にあります。ご参照ください。
2 参加
医療改善ネットワーク(MIネット)に入会し、電子メールアドレスを持っている人がメンバーになります。
MLサーバーへの登録作業はmi-net管理者が行います。
【現在のmi-net管理者は、藤田康幸会員です。】
登録手続が完了したら、MLサーバーから、登録された旨のメールが届き、その後の投稿が配信されるようになります。
☆ 登録された後でも、配信エラーのメッセージが複数回返ってきた場合は、unsubscribeさせていただくことがありますので、ご了解ください。
なお、mailbox full という理由でも配信エラーが発生します。特にniftyをご利用のかたに多いようです。ご注意ください。
5 投稿の方法・受信の方法など
<投稿について>
投稿するためには、
mi-net@mla.nifty.ne.jp
あてにメールを送ってください。
はじめて参加されたときには、まず自己紹介文を投稿することをお勧めします。
リアルワールドでも初対面のときは、まず自己紹介から始めるように、MLでも自己紹介から話が始まることがありますし、MLは顔が見えない場ですから、自己紹介があると、ほかのメンバーも安心して投稿しやすいという面があります。
「件名(Subject)」には、「はじめまして(山田)」とか「自己紹介(田中)」などがわかりやすいかと思います。
自己紹介的なこととしては、例えば、氏名、所属などのほか、
・ 医療の改善について思っていること
・ 医療改善ネットワーク(MIネット)に入会した理由やきっかけなど
など
も考えられます。
なお、投稿にあたっては、下記の<ネチケット>にご留意ください。
MLはメンバーの積極的な投稿により成り立ちます。
自分が得た情報、知っている知識等が、「誰かの何らかの役に立つかも知れない」と考えて投稿することが重要です。また、「自分が知らないことは、他の人も知らなくて、知りたいと思うかも知れない」と考えて質問の投稿をすることも意味があります(ただ、インターネット上で簡単に調べられることは自分で一応調べた上での方がよい場合もあります。)。
ご協力をよろしくお願いします。
投稿をすると、それに対するレスポンスを期待しがちな気持ちになります。
でも、同様の関心を持っていなかったり、忙しかったり、答えにくい内容だったりなどして、レスポンスがないこともありえます。これはリアルワールドでも同様だと思います。レスポンスがないからといって、また、すぐにレスポンスがないからといって落胆しないようにお願いします。
なお、レスポンスしやすいメールとレスポンスしにくいメールがあります。
前提となる事実の記載や説明が不十分なメール、1つの文章で多くのことを書いているメール、段落が分けられていないメールなどは一般にレスポンスしにくいようですので、ご注意ください。
<受信について>
mi-netから配信されるメールには、件名(Subject)に
[mi-net 1111]
などの表示が付きます。
もし欠けている番号がありましたら、何らかのエラーがあったものと思われます。
欠けているメールを入手するためには、「過去のメールの取り寄せかた」をご参照ください。
mi-netから配信されるメールが多くて煩わしいと思うかたは、メール用ソフトの「メール振り分け機能」などを利用して、一定のフォルダ(ディレクトリ)にmi-netからの配信メールが入るように設定してください。
なお、自分に関心がない話題についてのメールが配信されることはMLの性質上やむをえないことです。すべての話題についてメンバー全員が常に関心を持つことは通常ありえません。(購読している新聞・雑誌等の場合でも、すべての購読者が常にすべての記事に関心を持つわけではないこことと同様です。)
6 他のメンバーのメールの利用
mi-netは、メンバーが自由に意見・情報等を交換するためのものです。
したがって、mi-net上での投稿は、投稿者の明示の承諾がない限り、印刷しての配布、他のメーリングリストへの転載、その他メンバー以外の者の目に触れるようにすることはできません。
mi-net上の投稿により知ったこと・学んだことを自己の思索や活動に役立てることはできます。投稿者が特定できない方法で、「ある人が・・・というような意見を言っていた」とか、「・・・という情報がある」と話したり、書いたりすることはできますが、意見表明者や情報提供者が特定できる形(投稿者に何らかの不利益や責任が及ぶおそれがある形など)では、話したり、書いたりすることはできません。
7 脱退
mi-netから脱退するには、
Majordomo@mla.nifty.ne.jp
あてに、
unsubscribe mi-net <あなたのメールアドレス>
をメール本文の最初に書いて送信してください。
8 メールアドレスの変更
ご自分のメールアドレスを変更する場合は、
mi-net管理者あてに
【現在のmi-net管理者栗岡幹英会員 yz1m-krok@asahi-net.or.jp あてに】
Subject(件名)を
「mi-netアドレス変更依頼」
と書いて(「mi-net」と明記しないと、どのMLのアドレスの変更を希望するのかがわかりません。)、
本文に、
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
旧アドレスと新アドレスは以下のとおりです。
abc@def.or.jp
ghi@jkl.ne.jp
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
と書いてください。
(mi-net管理者がMLサーバーにコマンドのメールを送るために便利なためです。)
(旧アドレスも書いていただかないと、どのアドレスを抹消してよいのかがmi-net管理者にすぐにはわからないことがあります。)
なお、アドレス変更依頼のメールには、万一のなりすましの危険との関係で、mi-net管理者としては、本人であることを確認しやすい情報を書いていただくと、変更がスムーズにできます。
アドレス変更依頼のメールを出した後は、投稿にあたって、Fromヘッダのアドレスを新アドレスに変えるようにしてください。(そうしないと、アドレス変更後に送信した投稿はMLサーバーに蹴られて、メンバーに届きません。)
9 過去のメールの取寄せかた
mi-netは、アーカイブ機能がある設定になっていますので、過去のメールを取り寄せることができます。
ファイル(メール)一覧を取り寄せるには、
Majordomo@mla.nifty.ne.jp
あてに、本文に
index mi-net
というコマンドを書いたメールを送ります。
すると、ファイル(メール)一覧が送られてきます。
ファイル(メール)一覧の中から指定したファイル(メール)を取り寄せるためには、同じあて先に、本文に、
get mi-net <ファイル名>
というコマンドを書いたメールを送ります。
すると、指定したファイル(メール)が送られてきます。
例えば、100番のファイル(メール)を取り寄せたいときは
get mi-net 100
と書いたメールを送ります。
<ネチケット>
「ネチケット」(ネットワークのエチケット)と呼ばれている事項があります。
例えば、次のようなサイトをご参照ください。
「ネチケットホームページ」
http://www.cgh.ed.jp/netiquette/
バージニア・シャー(松本功訳)『ネチケット』(ひつじ書房、1996)
D・ローズ(池尻千夏訳・(株)メディアプラス編)『ネチケット入門 −インターネットの行儀作法』(海文堂、1996)
「メールを書く際のマナーなどについてのリンク集」
http://qp.flatout.org/internet/mailmanner.html
「インターネットメールの注意点」
http://www02.so-net.ne.jp/~hat/imail/cover.html
「Tips for E-Mail ver 5.2」
http://www.ed.kanazawa-u.ac.jp/~iwasaki/Tips/
「電子メールライターのための これだけは知っておきたい電子メールのルール」
http://www.demeken.co.jp/kaihatu/pump/howto/
「電子メールで失敗したときに読む資料」(KIU技術部会 参考資料 文書番号:
KIU003-3)
http://www.kiu.ne.jp/tech/reference/kiu003/kiu003.html
「文字化けを出さないメール術 代表的症状の原因と予防法」
http://watch.impress.co.jp/internet/www/article/980525/mojibake.htm
mhrでも以下の点にご留意いただくようお願いします。
A (Attachment)
原則として、ファイル添付をしないようにしてください。
画像などのファイルは、MLへの投稿に添付して配送しないようにしてください。
受け取れない、あるいは、ファイルを開けない参加者もいます。また、インターネッ
トのトラフィックを増大させることになり、ネットの負荷を高める原因になってしまいます。
画像を保管するホームページのアドレスを紹介する形をとってください。
C (Citation)
引用は最小限にしてください。
前のメールの引用は、必要箇所に限定することで効率的な意見交換・情報交換ができます。
返信操作で投稿するときは、電子メール用ソフトが返信対象のメールの全文を読み込むことが多いのですが、リソースの節約のためご協力をお願いします。
例えば、Aさんの投稿aを全文引用したBさんの投稿bについてCさんが全文引用して投稿cを送信し、その後も同様なことが続くと、通信コストやディスクスペースの無駄を大きくしていきます。
E (Enrich)
エンリッチ・テキスト(書体・文字色・字の大きさなどを変えてレイアウトされた文章)や、HTMLタグのついたテキストでは投稿しないようにしてください。
エンリッチ・テキストや HTMLタグのついたテキストによる投稿は、同じ機能が利用できる電子メール用ソフト同士でないと正しく表示されません。メーリングリスト参加者は必ずしも同じ電子メールソフトを使用しているわけではないため、受け取れない参加者もいます。
電子メール用ソフトによっては、初期設定がエンリッチ・テキストや HTMLタグのついたテキストを送信する設定になっていることがありますのでご注意ください。
(参考)
「Microsoft Outlook Express の設定について」
http://www.niji.or.jp/home/metu/msoe/outlook.html
「マイクロソフト系メーラー問題と利用時の注意」(KIU技術部会ガイドライン文書番号001-2)
http://www.kiu.ne.jp/tech/guidelines/kiu001/kiu001.html
「メールソフト設定 自動チェックシステムの使い方」
http://www.kiu.ne.jp/tech/tools/chkmail.html
F (Flaming)
MLでの議論は、文字だけでのコミュニケーションとしての限界などから、とかく「きつい表現」「断定にずぎる表現」「独善的な意見」などと受け取られることがあります。
特に、ほかのメンバーと意見等が異なる場合の対応が難しいようです。
スマイル・マーク(「(^_^)」など)を利用すること、「・・・と思うのですが、いかがでしょうか?」「私としては今のところ・・・と思っているのですが。」などの穏和な表現を使用することなどが考えられます。
(参考)
「Smiley List (^_^)」
http://www.etl.go.jp/~harigaya/doc/kao.html
「顔文字の広場」
http://www2f.meshnet.or.jp/~satoshi/kao/index.htm
G (Greeting)
内容が時候の挨拶だけ、お礼の言葉だけのメールは投稿しない方がよいです。
年末年始などにネットワークの負担を軽減するためです。
単にお礼の言葉だけのメールは投稿しなくても失礼にあたらないと考えられていると思います。(どうしてもお礼を言いたいときは、個人メールでお礼を言ってください。)
なお、最初の投稿の際に「Thank you in advance」とか「あらかじめお礼を申し上げておきます。」と書いておくのも1つの方法です。
P (Personal)
個人間の連絡のためのメールは投稿しないようにしてください。
個人間の連絡のためのメールは、相手への個人メール(ダイレクトメールないしDMと呼ばれます。)でお願いします。
なお、個人間の交信であっても、 他のメンバーにとっても有益な情報と考えられる場合は、積極的に投稿して下さ
い。
S (Subject)
メールには適切な件名(Subject)を付けてください。
メールの件名(Subject)を見るだけでメールのテーマ等が判断できて、メールの内容を読むかどうかを受信者が判断できるようにすることが望ましいです。
例えば、「教えてください」、「ありがとうございます」、「今日の○○新聞の記事」、「ひとこと」などの件名(Subject)では、テーマがわかりません。
同じ話題が続いているときには、原則として、同じ件名(Subject)を使い続けてください。
話題を変えたいと きには、それにふさわしい件名(Subject)を付けなおしてください
(「新件名(Was Re: 旧件名」とすることも考えられます。)。
これにより、議論がしやす くなり、また深まることと思います。
なお、返信操作で投稿する際に、件名(Subject)が、メール用ソフトにより、自動的に、例えば、
Re: [mi-net 2] Re: ○○○
のようになりますが、これが配信されると、
[mi-net 3] RE: [mi-net 2] Re: ○○○
のようになります。
上記の例で、
[mi-net 2] Re:
の部分は、送信前に削除してください。
件名(Subject)のわずらわしさ(長さ、メール用ソフトの設定によっては、件名(Subject)の内容が一見ではわかりにくいことなど)が減ります。
また、上記のような部分を削除しないまま返信が繰り返されると、件名(Subject)がどんどん長くなってしまいます。
T (Time)
お使いのパソコンでタイムゾーンが日本になっていなくてグリニッジ標準時などになっている例が結構ありますので、ご注意ください。
多くの人は、受信したメールについて、自分が使用しているメール用ソフトで新しく送信されたメールから順番に表示される設定にしています。
送信者のタイムゾーンの設定が狂っていると、古いのに新しいメールの場所に表示されたり、新しいのに古いメールの場所に表示されたりします。