1996.11.2-3薬害エイズ国際会議(神戸)の報告集
上記会議の報告集として、とくに訴訟に関わる法的問題の記述や資料が充実している。
序−日本の薬害エイズ訴訟の歩み
第1部 薬害エイズ、世界への蔓延
第2部 世界の薬害エイズ−世界の被害と闘いの報告
第3部 薬害エイズの構造−再発防止の5つの視点
第4部 各国での薬害エイズの真相究明
大会宣言
薬害エイズ関係資料:世界の薬害エイズ年表/世界の被害者地図/世界各国の薬害
HIV訴訟の報告/報道された新聞記事から/日本の和解文書
(1999.12.24)
アメリカのエイズ事情を知るために
USAでソーシャルワーカーの資格を取得し、米国内の病院で主にエイズ患者のカウンセリングに当たってきた著者による、米国のエイズ事情の紹介。エイズ患者のケアの留意点や医療機関における感染とその防止の状況、プライバシー保護の問題などについて現場の状況を伝えるとともに、日本の問題を考える手引きとなっている。
序章 エイズの医療現場に関わって
第1章 エイズ患者に教えられたこと
第2章 エイズ検査はどう行われるか
第3章 エイズの院内感染
第4章 感染事件とプライバシー
終章 日本はエイズ問題を解決できるか
エイズ関連用語解説
(1999.12.25)
川田悦子さん・龍平君を支えてきた主婦たちの運動への関わりと想いを記録。地縁による市民ネットワークの可能性を示している。
(1999.12.26)