日本弁護士連合会 第41回人権擁護大会シンポジウム第1分科会実行委員会(編)
『その薬はだいじょうぶですか? −医薬品被害の防止と対策』
(日本弁護士連合会 第41回人権擁護大会シンポジウム第1分科会基調報告書)
1998.9.17発行
A4判で459頁+目次13頁
目 次
第1章 医薬品被害(薬害)の歴史と現状
第1 医薬品被害とは
第2 薬害の歴史
第3 薬害の現状
第2章 薬事法・関連法規改正等の経緯
第1 薬事法の変遷
第2 薬事行政組織の改編
第3章 薬害発生の要因分析と防止対策
第1 現行の医薬品承認・審査システムの概要
第2 厚生行政と製薬企業の役割
第3 医療従事者の役割
第4 学者・研究者の役割
第5 市民・患者・弁護士・マスコミの役割
第4章 薬害と情報公開
第1 薬害発生の最大の要因
第2 薬害の予防と被害の救済のための情報公開制度の必要性
第3 医薬品情報の開示の現状とその検討
第4 薬害防止のための情報公開法の制定を
第5 公務文書の文書提出命令の改正案の問題点
第6 情報公開こそが薬害を防止し被害者を救済する
第5章 国際比較
第1 欧米各国における薬事行政、薬害防止システムの比較
第2 過去の薬害に対する各国の対応
第6章 関係者の法的責任
第1 製薬企業の責任
第2 国の責任
第3 医師の責任
第4 薬剤師の責任
第5 学者・研究者の責任
第7章 被害救済の実情
第1 被害救済とは何か
第2 医薬品副作用被害救済・研究振興調査機構の現状と改革すべき問題
第3 PL法
第4 薬害に関する会員アンケートから
第8章 提言