担当:菊元成典
◎裁判所・年月日 東京地方裁判所平成1年2月20日判決
◎事件名 損害賠償請求事件(局所麻酔剤カルボカイン)(否定例)
◎要旨
第三子の出産のために医院に入院した妊婦が分娩後死亡した医療事故(昭和58年7月)につき、死因が原告(遺族)らの主張する局所麻酔剤カルボカインに含まれる塩酸メピバカインによるショックであると確定できず、医師に債務不履行責任又は不法行為責任が認められなかった事例
◎出典 判例タイムズ713号248頁