<ネチケット>

 「ネチケット」(ネットワークのエチケット)と呼ばれている事項があります。

 例えば、次のようなサイトをご参照ください。
 「ネチケットホームページ」 
 https://p100.mgt.ipa.go.jp/mirrors/togane-ghs/netiquette/

 バージニア・シャー(松本功訳)『ネチケット』(ひつじ書房、1996)

 D・ローズ(池尻千夏訳・(株)メディアプラス編)『ネチケット入門 −インターネットの行儀作法』(海文堂、1996)

 「メールを書く際のマナーなどについてのリンク集」
 https://qp.flatout.org/internet/mailmanner.html

 「インターネットメールの注意点」
 https://www02.so-net.ne.jp/~hat/imail/cover.html

 「Tips for E-Mail ver 5.2」
 https://www.ed.kanazawa-u.ac.jp/~iwasaki/Tips/

 「電子メールライターのための これだけは知っておきたい電子メールのルール」
 https://www.demeken.co.jp/kaihatu/pump/howto/

 「電子メールで失敗したときに読む資料」(KIU技術部会 参考資料 文書番号: KIU003-3)
 https://www.kiu.ne.jp/tech/reference/kiu003/kiu003.html

 「文字化けを出さないメール術 代表的症状の原因と予防法」
 https://watch.impress.co.jp/internet/www/article/980525/mojibake.htm

 mhrでも以下の点にご留意いただくようお願いします。

 (Attachment)
 原則として、ファイル添付をしないようにしてください。
 画像などのファイルは、MLへの投稿に添付して配送しないようにしてください。
 受け取れない、あるいは、ファイルを開けない参加者もいます。また、インターネッ トのトラフィックを増大させることになり、ネットの負荷を高める原因になってしまいます。
 画像を保管するホームページのアドレスを紹介する形をとってください。

 (Citation)
 引用は最小限にしてください。
 前のメールの引用は、必要箇所に限定することで効率的な意見交換・情報交換ができます。
 
 返信操作で投稿するときは、電子メール用ソフトが返信対象のメールの全文を読み込むことが多いのですが、リソースの節約のためご協力をお願いします。
 例えば、Aさんの投稿aを全文引用したBさんの投稿bについてCさんが全文引用して投稿cを送信し、その後も同様なことが続くと、通信コストやディスクスペースの無駄を大きくしていきます。

E (Enrich)
 エンリッチ・テキスト(書体・文字色・字の大きさなどを変えてレイアウトされた文章)や、HTMLタグのついたテキストでは投稿しないようにしてください。
 エンリッチ・テキストや HTMLタグのついたテキストによる投稿は、同じ機能が利用できる電子メール用ソフト同士でないと正しく表示されません。メーリングリスト参加者は必ずしも同じ電子メールソフトを使用しているわけではないため、受け取れない参加者もいます。

 電子メール用ソフトによっては、初期設定がエンリッチ・テキストや HTMLタグのついたテキストを送信する設定になっていることがありますのでご注意ください。

(参考)
 「Microsoft Outlook Express の設定について」
 https://www.niji.or.jp/home/metu/msoe/outlook.html

 「マイクロソフト系メーラー問題と利用時の注意」(KIU技術部会ガイドライン文書番号001-2)
 https://www.kiu.ne.jp/tech/guidelines/kiu001/kiu001.html

 「メールソフト設定 自動チェックシステムの使い方」
 https://www.kiu.ne.jp/tech/tools/chkmail.html

 (Flaming)
 MLでの議論は、文字だけでのコミュニケーションとしての限界などから、とかく「きつい表現」「断定にずぎる表現」「独善的な意見」などと受け取られることがあります。
 特に、ほかのメンバーと意見等が異なる場合の対応が難しいようです。
 スマイル・マーク(「(^_^)」など)を利用すること、「・・・と思うのですが、いかがでしょうか?」「私としては今のところ・・・と思っているのですが。」などの穏和な表現を使用することなどが考えられます。

(参考)
 「Smiley List (^_^)」
 https://www.etl.go.jp/~harigaya/doc/kao.html

 「顔文字の広場」
 https://www2f.meshnet.or.jp/~satoshi/kao/index.htm

 (Greeting)
 内容が時候の挨拶だけ、お礼の言葉だけのメールは投稿しない方がよいです。
 年末年始などにネットワークの負担を軽減するためです。
 単にお礼の言葉だけのメールは投稿しなくても失礼にあたらないと考えられていると思います。(どうしてもお礼を言いたいときは、個人メールでお礼を言ってください。)
 なお、最初の投稿の際に「Thank you in advance」とか「あらかじめお礼を申し上げておきます。」と書いておくのも1つの方法です。

 (Personal)
 個人間の連絡のためのメールは投稿しないようにしてください。
 個人間の連絡のためのメールは、相手への個人メール(ダイレクトメールないしDMと呼ばれます。)でお願いします。
 なお、個人間の交信であっても、 他のメンバーにとっても有益な情報と考えられる場合は、積極的に投稿して下さ い。

 (Subject)
 メールには適切な件名(Subject)を付けてください。
 メールの件名(Subject)を見るだけでメールのテーマ等が判断できて、メールの内容を読むかどうかを受信者が判断できるようにすることが望ましいです。
 例えば、「教えてください」、「ありがとうございます」、「今日の○○新聞の記事」、「ひとこと」などの件名(Subject)では、テーマがわかりません。

 同じ話題が続いているときには、原則として、同じ件名(Subject)を使い続けてください。
 話題を変えたいと きには、それにふさわしい件名(Subject)を付けなおしてください
(「新件名(Was Re: 旧件名」とすることも考えられます。)。
 これにより、議論がしやす くなり、また深まることと思います。

 なお、返信操作で投稿する際に、件名(Subject)が、メール用ソフトにより、自動的に、例えば、
Re: [mi-net 2] Re: ○○○
 のようになりますが、これが配信されると、
 [mi-net 3] RE: [mi-net 2] Re: ○○○
 のようになります。

 上記の例で、
 [mi-net 2] Re:
の部分は、送信前に削除してください。
 件名(Subject)のわずらわしさ(長さ、メール用ソフトの設定によっては、件名(Subject)の内容が一見ではわかりにくいことなど)が減ります。
 また、上記のような部分を削除しないまま返信が繰り返されると、件名(Subject)がどんどん長くなってしまいます。

 (Time)
 お使いのパソコンでタイムゾーンが日本になっていなくてグリニッジ標準時などになっている例が結構ありますので、ご注意ください。
 多くの人は、受信したメールについて、自分が使用しているメール用ソフトで新しく送信されたメールから順番に表示される設定にしています。
 送信者のタイムゾーンの設定が狂っていると、古いのに新しいメールの場所に表示されたり、新しいのに古いメールの場所に表示されたりします。