webzine 医療改善のために
第4号(2002年2月28日発行)
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<編集後記>

 新年を迎え、MIネットにWebzine『医療改善のために』編集会議を設置しました。何名かのMIネット会員にご協力いただいています。そのためか、どうやら発行月は守ることができました(^^;)。
 今回は、日本医大下顎骨手術急死事件の遺族高橋さんの長文の原稿をいただくことができました。あまりの力作なので、2回に分けて掲載させていただくことにしました。また、MIネット会員の医療改善への思いを伝えるいくつかの原稿を掲載することができました。

 今後、新しい編集体制のもとで、書評欄の新設や連載企画の充実などに取り組んでゆくことになると思います。

 mi-net、mi-lの膨大な議論を読んでいると、インターネットは確かに市民運動の新しい形を可能にしたのではないかと思います。これまでのコミュニケーション手段では考えられないほど多くの方が、議論に参加し、情報や意見を交換してくださっているわけです。小泉官邸のメールマガジンの配信数には少し(^^;)及びませんが、着実に成果が蓄積されるという点ではこちらの方が医療を変えてゆく可能性があります。mi-netやmi-l他、MIネットのなかで行われている議論をできる限りこのWebzineに還元し、いっそう充実したものに育ててゆきたいと思っております。

 ただし現実の医療改善に結びつけるためには、やはり官邸のメールマガジンに近いくらいの読者と、そして知識とアイデア、時間と労力、そして熱意とお金でMIネットを支えてくださる多数の会員が必要です。
 もしこのWebzineの編集や執筆にご協力いただける方がおられれば、まずMIネット加入の手続を取られた上、栗岡までお伝えいただければ幸いです。なお、私の編集責任者としての任期もこの号で切れるので、新しい次号からは新しい装いで再出発することになるかもしれません(願望です(^^;)。

                     編集責任者 栗岡 幹英