このページは、更新の履歴を記載しています。これまで、更新はMIネット薬害部会世話人栗岡幹英の責任で行われてきました。更新される内容や扱い方の直接の責任は、栗岡にあります。ご意見のある方は、yakugai-info@mi-net.orgまでご連絡下さい
01.11.08 気がつけば1年以上も更新しておりませんでした(^^;)。ぼちぼちと行きますが、
とりあえず「HIV訴訟を考える京都の会会報まどか」の頁にリンクし、かつMedicine
Cabinetさんの名称を訂正し、URLを変更しました。
00.10.14 久々にイベント情報を更新しました。期日の迫っているものもあります。
また、事前にご案内せず、運動を記録するページのみに記載することになった
重要な出来事もあります。申しわけありません。
00.10.7 厚生省の指示により、10月5日、武田薬品工業がインスリン抵抗性改善剤
アクトス錠(塩酸ピオグリタゾン)に関する緊急安全性情報を配布しました。
「医薬品機構」の医薬品情報提供ホームページからはPDFファイルが利用
できます。
00.9.22 薬害年表を改訂しました。お気づきの点があれば、お知らせいただければ幸い
です。資料館リンク集を改訂し、「ワクチントーク全国」を掲載しました。
00.5.9 『TIP』誌は、トリグリタゾン(ノスカール)だけでなく、ピオグリタゾン
(アクトス)の製造承認取り消しを求めています。また、医薬ビジランスセンター
がNPO資格を得て記念シンポジウムを行うと案内しています。薬と薬害情報 から
どうぞ。
ドラッグ・フォーラム・オオサカの6月例会とともにこのシンポジウムをご案内
しました。イベント情報のページをご覧ください。
00.5.4 新聞報道によれば、厚生省が、医薬品承認審査の迅速化を(変更の場合だけ?)
決めて通知したそうです。薬と薬害情報 でどうぞ。
00.4.26 くすり関係のメーリングリストから、筆者が加入しているものを薬と薬害情報
で紹介しました。 e-drug-j、p-inf、mi-pha、kusuri-netと、それぞれ特色を
持っています。
00.4.21 休刊してJapan Medicine紙に統合される『ラージュ』最終号の記事の一部を
薬と薬害情報 で紹介しました。
00.4.16 医薬品情報提供ホームページに、資料館リンク集からリンクしました。
00.4.15 最近更新された薬害関連サイトと新しいML、およびmi-netでの薬に関する
議論の一部を薬と薬害情報 で紹介しました。
「(株)じほう」という出版社は薬業時報社が改名したものだったのですね。
もっと広い分野へ活動を拡大するということかな。
00.4.14 JCRB細胞バンクにリンクしました。「遺伝子解析による疾病対策・創薬推
進事業」などについての最先端の情報を入手できます。資料館リンク集へ。
下にご案内した薬の勉強会の申込先を訂正しました。
00.4.11 4月23日に、MIネット会員を中心に薬の勉強会を開きます。また、4月お
よび7月に開催予定の社会薬学科医関東部会の例会をご案内しました。
00.4.7 最近刊行(予定)の雑誌・書籍を4冊紹介しました。医療・医薬関係のネット
で話題になっている本です。薬と薬害情報 をごらんください。
00.4.5 薬と薬害情報 に最近の『TIP』誌および『ラージュ』誌の記事を紹介しまし
た。
薬害資料館(ネット版)にご来観いただいた方が、1000人を越えました。あ
りがとうございました。
00.4.2 昨日ご紹介した山本医師から、サイトへのリンクの許可をいただきましたので
資料館リンク集に収録いたしました。
00.4.1 全国薬害被害者団体協議会のサイトが正式に発足したので、リンクしました。
資料館リンク集からどうぞ。なお、上記サイトの他、陣痛促進剤による被害を
考える会と医療情報の公開・開示を求める市民の会には、以下のURLでアクセ
スできます。https://homepage1.nifty.com/hkr/
3月31日の陣痛促進剤被害に関わる松山地裁判決について、薬と薬害情報 で
紹介しました。
イギリスNIHが承認しなかった抗インフルエンザ剤リレンザ(ザナミビル)
についての情報と関連サイトを薬と薬害情報 で紹介しました(このサイトの
主宰者Dr. 山本氏にはPowerBookユーザーとしてもお世話になっています)。
00.3.29 しばらく更新が滞っておりましたが、この間に重要ないくつかの情報があ
りました。ノスカールの販売中止、メイアクトおよび子宮けい管熟化剤に関す
る安全性情報の公表、およびアメリカにおけるシサプリドの販売中止です。
薬と薬害情報 で言及しました。
00.3.12 精力的に老人医療における多剤投与の問題を取り上げておられる麻酔科医
の浅山健先生から、81歳女子に対する多剤投与事例を提供していただきまし
た。浅山先生は、『患者はこうして殺される』飛鳥新社1998の著者です。
MIネット代表世話人の藤田康幸弁護士が書かれた「薬の副作用と薬害」
ページにリンクしました。資料館リンク集からどうぞ。
00.3.10 薬と薬害情報に『ラージュ』No.286の記事を紹介しました。
00.3.07 薬と薬害情報 に最近の記事やmhr/mi-netの議論を紹介。資料館リンク集
から2つの医療改革および薬害追求をめざす市民団体サイトをリンク。